【いわき市】重量シャッターの入替工事を行いました
2026/08/29
今回は、長年使用されていた重量シャッターの入替工事を行いましたので、工事の様子をご紹介します。
今回の工事では、古くなった重量シャッターを新しいものへ交換しました。
重量シャッターの入替工事というと、「古いシャッターを外して、新しいシャッターを取り付ければ終わり」と思われるかもしれません。
しかし、実際の現場ではシャッター本体だけではなく、シャッター周辺に取り付けられている設備や部材などを一度取り外し、工事完了後に元の状態へ復旧する作業も必要になります。
そのため今回は、シャッターの撤去から新しいシャッターの取付、周囲の設備の復旧まで、合計5日間かけて施工しました。
今回は、重量シャッターの入替工事がどのような流れで行われるのか、できるだけ分かりやすくご紹介します。
長年使用された重量シャッターを新しいものへ交換
今回入替を行ったのは、長年使用されてきた重量シャッターです。
重量シャッターは、工場・倉庫・店舗・事業所などの大きな開口部に設置されることが多く、毎日のように開閉を繰り返します。
長期間使用していると、シャッター本体だけではなく、スラットやガイドレール、シャフト、ブラケット、軸受けなど、さまざまな部品に経年劣化が発生します。
使用頻度や設置されている環境によっても劣化の進み方は異なりますが、長年使用している重量シャッターの場合、部分的な修理だけではなく、シャッター本体を新しいものへ入れ替えるという選択肢もあります。
今回も現場の状況を確認したうえで、古い重量シャッターを撤去し、新しい重量シャッターへ交換する工事を行いました。
重量シャッターの入替工事は簡単な作業ではありません
重量シャッターは、その名前の通り非常に重量のある設備です。
そのため、入替工事では安全を最優先にして作業を進める必要があります。
また、シャッターは単体で設置されているわけではありません。
現場によっては、シャッターの周囲にさまざまな設備や配線、カバー、仕上げ材などが取り付けられていることがあります。
新しいシャッターを取り付けるためには、これらが作業の妨げにならないように一度取り外す必要があります。
さらに、シャッターの取付が完了した後には、取り外した設備などを元の位置へ戻す復旧作業も必要です。
今回の工事も、
既存シャッター周辺の確認
↓
古い重量シャッターの撤去
↓
新しい重量シャッターの取付
↓
動作確認・調整
↓
周囲の設備の復旧
↓
最終確認
という流れで進めました。
1日目・2日目|古い重量シャッターの撤去
まず工事の初日は、長年使用されていた既存の重量シャッターの撤去作業からスタートしました。
重量シャッターの撤去では、シャッター本体だけを外せばよいというわけではありません。
長年使用されているシャッターの場合、各部が経年劣化していることも多く、部材の状態を確認しながら慎重に取り外していきます。
また、重量シャッターは非常に重量があるため、作業する場所や周囲の状況を確認しながら、安全に撤去できるよう準備を行います。
今回の工事では、1日目と2日目の2日間をかけて古い重量シャッターの撤去を行いました。
周囲の設備も一つひとつ確認
今回の工事で特に重要だったのが、シャッター周辺に設置されている設備などの取り扱いです。
シャッターを交換するためには、シャッター本体だけでなく、周囲についている設備なども工事の状況に合わせて一時的に取り外す必要があります。
こうした設備は、ただ取り外せばよいというものではありません。
工事が完了した後には再び元の状態へ戻す必要があるため、撤去前の状態を確認しながら作業を進めます。
取り外した部材についても、復旧することを考えて丁寧に取り扱います。
このような作業があるため、重量シャッターの入替工事では、シャッターそのものの施工だけでなく、周囲の設備との取り合いを確認することも非常に重要になります。
古い重量シャッターを撤去
2日間かけて、既存の重量シャッターを撤去していきます。
長年使用されてきたシャッターを取り外すと、それまで隠れていた部分も確認できるようになります。
普段はシャッターが設置されているため見えない部分も多く、撤去作業は現場の状態を確認する重要な工程でもあります。
既存の設備を取り外し、シャッター本体を撤去した後、新しい重量シャッターを取り付けるための準備を行います。
撤去したらすぐに新しいシャッターを取り付けるのではなく、施工する場所の状態を確認し、次の工程へ進めていきます。
3日目・4日目|新しい重量シャッターの取付
古い重量シャッターの撤去が完了した後、いよいよ新しい重量シャッターの取付作業です。
3日目、4日目の2日間をかけて、新しい重量シャッターを施工しました。
新しいシャッターを設置する際には、シャッター本体だけでなく、各部の位置や水平・垂直などを確認しながら施工していきます。
重量シャッターは大きな開口部を覆う設備です。
そのため、取付位置に少しでも問題があると、開閉時に負担がかかったり、動作に影響したりする可能性があります。
シャッターがスムーズに動作するためには、各部を適切な位置に取り付けることが大切です。
新しい重量シャッターを慎重に設置
新しい重量シャッターを取り付ける際も、安全を確認しながら一つひとつの工程を進めていきます。
シャッター本体を設置し、各部の施工を進めながら、全体の状態を確認します。
重量シャッターはサイズが大きく、使用される部材も重量があるため、一般的な軽量シャッターと比べても施工には多くの作業が必要になります。
また、既存の建物側との取り合いもあるため、現場の状況を見ながら調整することも重要です。
今回も2日間かけて取付作業を行い、新しい重量シャッターを設置しました。
取付後は開閉動作を確認
新しい重量シャッターの取付が完了したら、それで工事終了ではありません。
実際にシャッターを開閉させ、正常に動作するかを確認します。
重量シャッターは毎日のように使用する設備だからこそ、取付後の動作確認が重要です。
開閉時に引っ掛かりがないか、異常な音が発生していないか、左右の動きに問題がないかなど、各部分を確認します。
必要に応じて調整を行い、問題なく使用できる状態に仕上げていきます。
5日目|周囲の設備を復旧
今回の工事では、5日目にシャッター周辺の設備などの復旧作業を行いました。
この工程も、重量シャッターの入替工事では非常に重要です。
シャッターを交換するために一時的に取り外した設備や部材などを、元の状態へ戻していきます。
シャッター本体の交換だけであれば、4日間で終わる工事に見えるかもしれません。
しかし実際には、シャッターの周囲にある設備を復旧する作業まで含めて、初めて工事が完了します。
今回も5日目を使って周辺部分の復旧を行い、現場全体を元の状態へ戻していきました。
「シャッター交換」だけではないのが入替工事
今回の工事を通して、重量シャッターの入替工事にはさまざまな工程があることを改めて実感しました。
シャッターの入替と聞くと、
「古いシャッターを外す」
「新しいシャッターを付ける」
という2つの作業をイメージされる方も多いと思います。
しかし実際の現場では、それだけではありません。
既存設備の確認、撤去、シャッターの取り外し、新しいシャッターの施工、各部の調整、動作確認、周辺設備の復旧、最終確認など、さまざまな工程があります。
特に既存の建物に設置されている重量シャッターの場合、現場ごとに周辺の状況が異なります。
そのため、工事前の現地調査と施工計画がとても重要になります。
なぜ古い重量シャッターを交換するの?
重量シャッターは丈夫な設備ですが、長年使用することで少しずつ劣化していきます。
例えば、
・シャッターの開閉が以前より重くなった
・開閉時に異音がする
・シャッターがスムーズに動かない
・スラットに変形や傷みがある
・ガイドレールに劣化が見られる
・シャフトやブラケットなどに摩耗がある
・何度も修理を繰り返している
といった症状がある場合は、シャッター本体や関連部品の状態を確認することをおすすめします。
部分的な部品交換で改善できるケースもありますが、全体的な劣化が進んでいる場合には、修理を繰り返すよりも新しいシャッターへ入れ替えた方がよい場合もあります。
重量シャッターは「壊れてから」ではなく早めの相談を
シャッターは毎日使う設備だからこそ、完全に動かなくなってから修理を依頼すると、業務への影響が大きくなってしまうことがあります。
工場や倉庫などでシャッターが使用できなくなると、車両や荷物の出入りができなくなったり、作業そのものに影響したりする可能性があります。
また、異常を感じながら使い続けることで、最初は小さな不具合だったものが、別の部品に負担をかけてしまうケースもあります。
「まだ動いているから大丈夫」と思わず、
異音がする
↓
開閉が重くなる
↓
動きが悪くなる
↓
部品への負担が増える
というように症状が進行する前に、早めに点検・相談することが大切です。
重量シャッターの入替を検討されている方へ
重量シャッターを長年使用していて、
「そろそろ交換した方がいいのか分からない」
「修理と入替のどちらがいいのか相談したい」
「古いシャッターを新しくしたい」
「シャッター以外の周辺設備も含めて工事してほしい」
といったお悩みがございましたら、まずは現地調査をおすすめします。
重量シャッターは、設置されている建物や開口部の大きさ、周辺設備などによって施工方法が変わります。
そのため、実際の現場を確認したうえで、必要な工事内容を検討することが重要です。
今回の工事を振り返って
今回の重量シャッター入替工事は、合計5日間かけて施工しました。
1日目・2日目は、長年使用されていた既存の重量シャッターを撤去。
3日目・4日目は、新しい重量シャッターを取付。
そして5日目には、シャッター交換に伴って一時的に取り外していた周辺設備などを復旧しました。
このように、重量シャッターの入替工事はシャッター本体の交換だけではなく、周囲の設備や建物との取り合いまで考えて施工する必要があります。
新しい重量シャッターに交換することで、今後も安心して使用していただける設備へと生まれ変わりました。
株式会社YTIでは、重量シャッターの修理・点検・部品交換・入替工事をはじめ、軽量シャッターやオーバースライディングドアなど、さまざまなシャッター・ドアの工事に対応しています。
長年使用しているシャッターで、少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
「動いているから大丈夫」ではなく、「長く安心して使うための点検・入替」を。
お客様の使用環境やシャッターの状態を確認し、必要な工事をご提案いたします。
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株式会社YTI
住所 : 福島県郡山市安積町日出山字大洲河原
81−2
電話番号 : 024-943-4977
郡山市から現場でシャッターの異音に対応
郡山市でシャッターが開かない際
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