【軽量シャッター修理】レールとスラットの歪みでシャッターが閉まらない!応急処置を実施しました
2025/12/26
シャッターが閉まらないとのご相談
先日、お客様より「軽量シャッターが途中で引っ掛かってしまい、最後まで閉めることができない」とのお問い合わせをいただき、現地調査へ伺いました。
シャッターは毎日のように使用する設備のため、突然閉まらなくなってしまうと、防犯面だけでなく業務にも大きな影響が出てしまいます。
特に倉庫や工場、店舗では営業や作業に支障をきたすため、できるだけ早い対応が必要です。
現場でシャッターの状態を確認し、原因を詳しく調査しました。
現地調査で判明した故障の原因
調査の結果、左右のガイドレールが大きく変形し、レールの溝が通常よりも狭くなっていることが分かりました。
さらに、シャッター本体を構成しているスラットにも複数箇所の歪みや変形があり、レールの中でスラットが強く引っ掛かる状態となっていました。
本来であれば、スラットはレールの中をスムーズに上下しますが、レールとスラットの両方が変形してしまうことで動きが悪くなり、最後まで閉めることができなくなっていました。
このまま無理に開閉を続けると、さらに変形が大きくなったり、スプリングやシャフトなど他の重要な部品まで故障してしまう恐れがあります。
レールやスラットが歪む主な原因
軽量シャッターのレールやスラットが変形する原因はいくつかあります。
代表的なものとしては、
・車やフォークリフトが接触してしまった
・強風で物が飛来し、シャッターに衝突した
・長年の使用による経年劣化
・無理な開閉を繰り返したことによる負荷
などが挙げられます。
一見すると小さな歪みに見えても、毎日の開閉を繰り返すことで少しずつ症状が悪化し、ある日突然シャッターが動かなくなるケースも少なくありません。
「少し重いだけだから大丈夫」とそのまま使用してしまう方も多いですが、早めに点検を行うことで修理費用を抑えられる場合もあります。
シャッターを取り外して応急処置を実施
今回は、お客様がすぐにシャッターを使用しなければならない状況だったため、一度レールとスラットを取り外し、応急処置を行いました。
変形したレールは専用工具を使用して可能な限り元の形状へ修正し、スラットについても歪みを調整して、レール内をスムーズに通るように加工しました。
作業後は開閉動作を何度も確認し、安全に使用できる状態まで復旧することができました。
お客様にも「これでしばらく安心して使えます」と喜んでいただくことができました。
応急処置は一時的な対策です
今回の修理で開閉できる状態には戻りましたが、変形したレールやスラットは新品と同じ強度には戻りません。
一度変形した部材は金属疲労が進んでいるため、再び引っ掛かったり、さらに大きく曲がってしまう可能性があります。
そのため、応急処置はあくまでも一時的な対策となります。
安心して長く使用していただくためには、レールやスラットを新しい部材へ交換することをおすすめしています。
交換することで安心・安全に使用できます
レールやスラットを交換することで、
・シャッターの開閉がスムーズになる
・引っ掛かりや異音が解消される
・他の部品への負担を軽減できる
・故障の再発を防ぎやすくなる
・安全性が向上し、長期間安心して使用できる
といった多くのメリットがあります。
シャッターは毎日使用する設備だからこそ、不具合を放置せず、早めに修理や交換を行うことが大切です。
軽量シャッターの修理・交換は株式会社YTIへ
株式会社YTIでは、軽量シャッターの修理をはじめ、レール交換、スラット交換、スプリング交換、電動シャッター修理、重量シャッター修理、オーバードアやオーバースライディングドアの修理・点検まで幅広く対応しております。
福島県内を中心に迅速な対応を心掛けており、「シャッターが閉まらない」「レールが曲がってしまった」「スラットが変形している」「開閉時に異音がする」など、さまざまなトラブルに対応可能です。
シャッターは不具合を放置すると修理範囲が広がり、費用も高くなる傾向があります。少しでも違和感を感じたら、早めの点検・修理がおすすめです。
軽量シャッターの修理・交換をご検討の際は、ぜひ株式会社YTIまでお気軽にご相談ください。
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株式会社YTI
住所 : 福島県郡山市安積町日出山字大洲河原
81−2
電話番号 : 024-943-4977
郡山市でシャッターが開かない際
郡山市から現場で変形を直す施工を実施
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